夕べ、気が付くとベッドのそばに座っていた。何もした覚えがないのに、ただそこに座っており、寒さで目が覚めた。自分でもびっくり。夕べの記憶はそれだけ。 朝になって、そばに寝ていた母が、「夕べはしんどそうやったね。」って。訳のわからない私だったが…
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