「誰のための君だろうと思う ひとりじめできても。 どんな風に君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し。」 何となくよぎった、『天気予報の恋人』。私は誰のための私だろう。 「君の愛は信じてる 天気予報くらいにね。」 天気予報くらいにか・・・…
楽しいGWも終わり、残りのわずかな時間をどう過ごそうかと考えていた。そうだ。祖父のお見舞い行かなきゃ。ベッドを新しくしたいとも考えていたんだ!ちょっとお店によってから、病院行くことにしよう。予定が立った。 ベッドを見に行く私。ぼんやりしてた…
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